@たるぴょんち

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今だから出来る仕事

私の場合

進路を決めるとき、就職活動をしている時、

一見、自分自身の意見をもとに決めているようで

実は、親(特に母親)の意見や感想、見た目なんかで決めていたんだなぁ〜

って実感しています。


10代の頃、看護士になることを志したきっかけは

母の口癖「女に学はいらない。必要なのは資格」があったから。

本当は生物工学(DNAの研究、バイオテクノロジー)の分野に興味があり

ずっと研究していたいと思っていたが

10代の私は親と対峙することを避け、家出同然に実家から、富山から逃げ出した。


富山に出戻ってきてからは、物理的に距離が近づいたこともあり

どうしても母の顔色(機嫌)が気になる。

自分が興味を持つ職種よりも

「この企業、この職種ならば母が喜ぶだろう」が基準となっていた。


あえて介護職をさけていたのは母から散々愚痴を聞かされたから。

・・・自分の父(私の祖父)を介護していた母は

「ホームヘルパー」の資格を取得し、できる限り自宅で介護した。

祖父の調子が良い時はヘルパーとして働いたこともあった。

そんな母から電話があるときは、大抵が仕事の愚痴か

介護している自分に対し誰も敬意を払ってくれないといった嘆きだった。

こんなに大変な思いをしても評価されない仕事に興味を持てる訳はない。


母の目という色眼鏡を取り払った今、

介護度の低い高齢の患者様のお世話をさせていただく仕事に就いている

看護助手と言う職種で、業務内容は介護職に近い

介護という仕事を通して「人生の終焉期をどう迎えるか」

いろいろなお手本に触れさせてもらえている。

今だから真摯に向き合える、受け入れられる・・・


自分探し
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