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咲き誇る

早起きした朝、というか早起きさせられた朝、用事を済ませると仕事の時間までぽっかりと1時間半という時間ができた。家に帰るのもどうかということで、予めカメラを持って出かけた。

朝日を見に行く・・・というよりも花を見に行くのが“常“ゆえ、この季節ならやはり彼岸花。五百羅漢近辺は先日訪ねていたので、咲いているかわからないけれど北代の緑地公園へ行った。

ここは県立図書館の北隣に広大な緑地帯。春は染井吉野や枝垂桜が美しい。けれど、それ以外の季節というと、今年見つけた菜の花畑くらいしか知らなかったが、今回彼岸花が咲いていたことで、訪れるパターンが増えると思う。




さて、夜中に降った雨だろうか、それとも朝露だろうか、明け方の曇り空だったので水玉がきらきらと光って、というようなシチュエーションには出会えなかったけれど、犬との散歩や、ウォーキング、ジョギングなどをする人は多くても、カメラを向ける人は少なくて、ゆっくり彼岸花を鑑賞することができました。


彼岸花
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燃え尽きる前に

彼岸花の咲く季節は、ちょうど稲刈りと重なるからか、道路の斜面や田んぼのあぜなどがちょうど草刈を終えていて、すっくと伸びた薄い黄緑色の茎の先に、これでもかと広がったような赤い花がつき、一際目を引く。きっと、彼岸花が咲く時期をわかっているから、それに備えて草刈を済ませてあるような気がしてならない。



繊細で可憐な花を咲かせる彼岸花。曼珠沙華(まんじゅしゃげ)と書くと何故か遠い存在になってしまう気がするので、彼岸花かヒガンバナと呼ぶようにしている。書くときも同様にしている。



満開の彼岸花の赤は本当に綺麗だが、それを過ぎると紅色(べにいろ)というか、黒っぽくなってしまう。本当に花の命は短いと感じる。だからこそ、美しさが燃え尽きる前に、少しでもその美しさを感じ取っておきたいと思う。


P.S. 前回書いた秋桜、そして曼珠沙華(まんじゅしゃか)も偶然とはいえ、同じく山口百恵が歌っていましたね。


彼岸花
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コスモス

秋桜という表記って、さだまさしが作詞作曲して山口百恵が歌った「秋桜」から文学的表現として使われることが多くなった・・・って。

どう見ても外来種だと思うけど、一応どうかを調べるためにwikipediaに助けを求めました。明治20年頃渡来し、秋の季語としても一般的なったということです。ということは、松尾芭蕉とか、はたまた大伴家持の歌には有り得ないんですねー。

秋桜と言われるようになってから、一段と人気が出たような気がするコスモス。一時期家の庭でも育てていましたが、やたら背が伸びてしまい雨風で倒れるので、育てるのをやめました。

小さいプランターで“こじんまり“と育てられたらいいのですが、面倒なことは苦手ゆえ、いつの日かの楽しみに取っておきたいと思います。
うす紅の秋桜が秋の日の・・・





今度は青空の下で、写真に収めたいです。



秋桜
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娘が嫁ぐので、いつも頭の中を「秋桜」がぐるぐる流れてます。
笑い話にときが変えたりせんぞ!!心配だぞ!って毒づいてます。

[ マダムS(XL) ] 2017/09/22 0:22:51 [ 削除 ] [ 通報 ]

マダムSさん、こんばんわ。

この歌がヒットしたころはまだまだ若くって、意味を感じ取っていなかったようです。改めて歌詞を読むと、なんともはや・・・
娘がいなくて良かった・・・って、違うか?
うーん、でも嫁ぐというのは、寂しいものでしょうね。マダムさんも嫁いだのかなー? 自分の時を思い出すと、笑い話にならないって? それは笑えない!?

[ Azumi ] 2017/09/22 22:22:07 [ 削除 ] [ 通報 ]

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美乃鮨

安住橋近く、丸の内の「美乃鮨」へ行ったのはもう1ヵ月も前の事。かれこれ四半世紀ぶり位ですが、カウンターで握りたての寿司をいただきました。




いただきました・・・という訳で、自分のお金ではありません。最近は廻る系の店にしか行かない。そこにしても混んでいると並ぶのが嫌になってご無沙汰中ですが。

さて、ランチタイムとはいえ値段表では一番高い「富山湾鮨」(3240円)というのを頼んでもらい、どーんと出てきたら写真を撮ろうと思っていましたが、握ったものを「しめさばです」とか「のどぐろです」といって一貫ずつ出されるので写真はあきらめて、食べることに専念しました。

こういう場面では素手で食べたほうが良いかと思ったけれど、一緒に来た人は箸で食べていたので箸にしました。どっちが“粋”なのかと云われれば、素手だと思うけど。

こちらのすし屋さん、昼の値段しかわかりませんが、ランチは松竹梅とあって、味噌汁付で1000円くらいからあります。その上にも特なんとかっていうのがあって、さらに上に富山湾鮨があります。竹くらいを食べて、あと追加で好きなものを食べるのもいいかも。握りにも値段が書いてあるので不安感は無いです。同じ値段でちらし寿司も選べます。ちなみに富山湾鮨以外は盛り付けて出てくるので、写真に撮れると思いますよ。


P.S.「美乃鮨」は、電車通りのラーメン屋「一心」という店が2階にあるビルの1階に位置しているのですが、来春には移転するということで、さっそく移転先では工事が始まっています(今は更地状態です)。もう少し南側のほうに行ったところの交差点で、工事しているところなんですが目に付くと思います。



美乃鮨
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飛べなかったアブラゼミ

セミの声
 
数えてたわけじゃないけど、もう6年もの間、真っ暗な土の中だもの、もう飽き飽きしてたんだ。
 
昨日の夕方、暗くなってから僕は土の中から這い出したよ。幼虫だなんていわれてるけど、もう6年も土の中で生きているから、虫の中でも長寿なんだ。
 
土の中ではノロノロとした動きしか出来ないけれど、背中には羽がある。そう、羽化したら空を飛んでどこへでも行ける。のろまじゃなくなるんだよ。
 
さて、おしゃべりしている間も、よいしょよいしょと木に登っているよ。
 
そういえば、この前先に羽化した僕の友達は木に登るのを面倒がって、この家の人の車のタイヤにつかまって羽化したんだ。でも、飛び立つときに失敗して、近くで転がっていたら家の人に助けてもらって、アジサイにつかまらせてもらったらしいよ。
 
僕は面倒がらずにアジサイの枝につかまって羽化することにするよ。あー、窮屈で窮屈でたまらなかった幼虫の殻ともお別れだ。あとは、羽が伸びきって乾いた頃には朝になる。さーて、どこへ飛んで行こうかな?

 
 


 
―――アブラゼミは6年ほど土の中で幼虫として過ごし、夏の日の夕方、暗くなってから土の中から這い出して、夜のうちに羽化をする。羽化して体も羽も柔らかくて、硬くなって飛び立てるようになるまでは、無防備なわけで、敵に襲われるとひとたまりもない―――
 
 

 
カマキリの声
 
俺はこの家の周りで、もう何代にも渡って生きているカマキリ様よ。そうだな、十九代目とでもしておこうか、って覚えてる奴なんかいないけどな。
 
そうそう、ここの家の人には良くしてもらっていてな。除草剤なんていう悪魔の雨を降らせることが無いから、隠れる場所があって助かってる。それに変なところに卵を産み付けても、冬の前に木の枝の高いところに移動してくれるから、安心して冬を越せるんだ。
 
かといって、卵からかえって俺みたいに大きくなれる奴は、やっぱり少ない。住宅地とはいえ、天敵がいないわけじゃないし、田舎ほどえさが豊富にあるわけじゃないからな。どっちかといえば腹ペコの時のほうが多いんだぞ。
 
あーー、腹減ったなー。
 
お? なんかヨチヨチ歩きのセミがいるんじゃないか? 早起きして良かったぜ。まだ飛ぶのは無理なようだな。よし、ちょっと上へ回って、引っ掛けてみるか。
 
お、ラッキー、今日はツイテルぜ!
 
 

 
―――うちの庭での出来事でした。こんな思いがあったかどうかは、わかりませんが。
 
6年も7年も前から、あまり肥沃とはいえないうちの庭で幼虫期を過ごしたアブラゼミは、今年の春に生まれたばかりのカマキリのえさになってしまった。たまたま目に付いたから写真になったけれど、こんな攻防はどこででも起きている事だろう。カマキリもここまで大きくなったって事は、小さい頃から狩りをしてえさを手に入れていたという事だ。
 
なので、セミがかわいそうとだけ言うわけにはいかない。ただ、せめて一度でいいから空を飛ばしてあげたかったな。―――
 



飛んでみたかった空
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