サブURL(このURLからもアクセスできます):http://toyama.areablog.jp/azumi

美乃鮨

安住橋近く、丸の内の「美乃鮨」へ行ったのはもう1ヵ月も前の事。かれこれ四半世紀ぶり位ですが、カウンターで握りたての寿司をいただきました。




いただきました・・・という訳で、自分のお金ではありません。最近は廻る系の店にしか行かない。そこにしても混んでいると並ぶのが嫌になってご無沙汰中ですが。

さて、ランチタイムとはいえ値段表では一番高い「富山湾鮨」(3240円)というのを頼んでもらい、どーんと出てきたら写真を撮ろうと思っていましたが、握ったものを「しめさばです」とか「のどぐろです」といって一貫ずつ出されるので写真はあきらめて、食べることに専念しました。

こういう場面では素手で食べたほうが良いかと思ったけれど、一緒に来た人は箸で食べていたので箸にしました。どっちが“粋”なのかと云われれば、素手だと思うけど。

こちらのすし屋さん、昼の値段しかわかりませんが、ランチは松竹梅とあって、味噌汁付で1000円くらいからあります。その上にも特なんとかっていうのがあって、さらに上に富山湾鮨があります。竹くらいを食べて、あと追加で好きなものを食べるのもいいかも。握りにも値段が書いてあるので不安感は無いです。同じ値段でちらし寿司も選べます。ちなみに富山湾鮨以外は盛り付けて出てくるので、写真に撮れると思いますよ。


P.S.「美乃鮨」は、電車通りのラーメン屋「一心」という店が2階にあるビルの1階に位置しているのですが、来春には移転するということで、さっそく移転先では工事が始まっています(今は更地状態です)。もう少し南側のほうに行ったところの交差点で、工事しているところなんですが目に付くと思います。



美乃鮨
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://toyama.areablog.jp/blog/1000007928/p11658571c.html
Azumi 2017 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

飛べなかったアブラゼミ

セミの声
 
数えてたわけじゃないけど、もう6年もの間、真っ暗な土の中だもの、もう飽き飽きしてたんだ。
 
昨日の夕方、暗くなってから僕は土の中から這い出したよ。幼虫だなんていわれてるけど、もう6年も土の中で生きているから、虫の中でも長寿なんだ。
 
土の中ではノロノロとした動きしか出来ないけれど、背中には羽がある。そう、羽化したら空を飛んでどこへでも行ける。のろまじゃなくなるんだよ。
 
さて、おしゃべりしている間も、よいしょよいしょと木に登っているよ。
 
そういえば、この前先に羽化した僕の友達は木に登るのを面倒がって、この家の人の車のタイヤにつかまって羽化したんだ。でも、飛び立つときに失敗して、近くで転がっていたら家の人に助けてもらって、アジサイにつかまらせてもらったらしいよ。
 
僕は面倒がらずにアジサイの枝につかまって羽化することにするよ。あー、窮屈で窮屈でたまらなかった幼虫の殻ともお別れだ。あとは、羽が伸びきって乾いた頃には朝になる。さーて、どこへ飛んで行こうかな?

 
 


 
―――アブラゼミは6年ほど土の中で幼虫として過ごし、夏の日の夕方、暗くなってから土の中から這い出して、夜のうちに羽化をする。羽化して体も羽も柔らかくて、硬くなって飛び立てるようになるまでは、無防備なわけで、敵に襲われるとひとたまりもない―――
 
 

 
カマキリの声
 
俺はこの家の周りで、もう何代にも渡って生きているカマキリ様よ。そうだな、十九代目とでもしておこうか、って覚えてる奴なんかいないけどな。
 
そうそう、ここの家の人には良くしてもらっていてな。除草剤なんていう悪魔の雨を降らせることが無いから、隠れる場所があって助かってる。それに変なところに卵を産み付けても、冬の前に木の枝の高いところに移動してくれるから、安心して冬を越せるんだ。
 
かといって、卵からかえって俺みたいに大きくなれる奴は、やっぱり少ない。住宅地とはいえ、天敵がいないわけじゃないし、田舎ほどえさが豊富にあるわけじゃないからな。どっちかといえば腹ペコの時のほうが多いんだぞ。
 
あーー、腹減ったなー。
 
お? なんかヨチヨチ歩きのセミがいるんじゃないか? 早起きして良かったぜ。まだ飛ぶのは無理なようだな。よし、ちょっと上へ回って、引っ掛けてみるか。
 
お、ラッキー、今日はツイテルぜ!
 
 

 
―――うちの庭での出来事でした。こんな思いがあったかどうかは、わかりませんが。
 
6年も7年も前から、あまり肥沃とはいえないうちの庭で幼虫期を過ごしたアブラゼミは、今年の春に生まれたばかりのカマキリのえさになってしまった。たまたま目に付いたから写真になったけれど、こんな攻防はどこででも起きている事だろう。カマキリもここまで大きくなったって事は、小さい頃から狩りをしてえさを手に入れていたという事だ。
 
なので、セミがかわいそうとだけ言うわけにはいかない。ただ、せめて一度でいいから空を飛ばしてあげたかったな。―――
 



飛んでみたかった空
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://toyama.areablog.jp/blog/1000007928/p11647174c.html
Azumi 2017 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」 井村清和

昭和50年代前半、がんに侵された富山の30代前半の医師が、病気と闘いながら家族や世話になった人たちに向けて綴った手記を本にしたのが、「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」(井村清和著)

右足に悪性の腫瘍ができ、転移を避けるために右足の切断を決意。義足への慣れとリハビリの後、職場(病院勤務)に復帰するが、半年もしないうちに肺に転移していることが発覚。その後は、実家(富山県砺波市)で静養するが、がんの進行には勝てなっかった。

題名の飛鳥は長女の名前。井村本人は死を覚悟しているが、母一人子一人にはしたくないと、がんであるにもかかわらず子供を二人にして、なんとか3人で自分亡き後を歩んでほしいと願う。願いが通じ二人目の子を授かるが、その子の顔を見ることもなく生涯を閉じることになってしまう。


数年前から読むリストに入れていたのですが、なかなか目に留まらず、今回は何かの特集コーナーにあったものを見つけ、読むことができました。表表紙の批評が落合恵子さん、裏表紙の批評が渡辺淳一さんという有名どころ。当時の注目度の高さがわかります。

ベストセラーになり、当時は映画やテレビドラマにもなっているので、高校生くらいの自分も見ているかもしれない。記憶はないけれど。

さて、この本を借りたのが6月19日。22日に小林麻央さんが34歳で亡くなり、著者と同じく、がんで30代前半で亡くなるという偶然。24日から読み始め26日には読み切ったが、なんともやるせない時間が流れていった。

今では死亡率が1位とは言え、がんも早期発見なら治らない病気ではなくなり、告知もされる事が多くなってはいるが、だからといって、死ぬ確立がゼロになったわけではなく低くなっただけ。

自分ががんになるとは思ってもいないけれど、著者や真央さんのように病気に立ち向かう勇気を持てるかといわれると、たぶん持てなくて、回りに当り散らしたりして、最低な最期を迎えるのかもしれない。すごく弱い人間だということは自分自身が一番知っている。

そうだとして、今の自分に出来ることは、病気になったときに強い人間でいることよりも、まず健康であるうちにいかに自分の協力者をたくさん作っておくかという事。それが万が一、病に倒れたときに、物心共に支えになってくれるんだと思う。




久しぶりの長文
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://toyama.areablog.jp/blog/1000007928/p11626804c.html
Azumi 2017 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

ハクモクレン

空港スポーツ緑地では、ハクモクレンが満開間近です。



小高い丘からは迫力ある飛行機の発着も楽しめますよ!


ハクモクレン
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://toyama.areablog.jp/blog/1000007928/p11582412c.html
Azumi 2017 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

おんな城主直虎

直虎って上杉家?
などと、ひとり大ボケをかましていた。

直虎って井伊直虎であって、新潟とかの話じゃなくて静岡だったんだ!

この本を手にして良かった。どこかで恥をかくところだった・・・って、ここでカミングアウトしてますが!





柴崎コウ主演の大河ドラマ、まったく見ていないけれど、大まかに言えば「おしん」みたいな苦労に苦労を重ねる物語・・・。ドラマを見ている人もいると思うのでこれ以上書きません。気が向いてチャンネルを変えたら、展開が頭の中を巡るかもね。




おんな城主直虎
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://toyama.areablog.jp/blog/1000007928/p11573548c.html
Azumi 2017 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

  1  |  2  |  3  
このブログトップページへ
Azumiイメージ
Azumi
プロフィール公開中 プロフィール

Azumi とやまんだら
SINCE 2014,06,02〜

もっと富山に根差した
富山の“だら“として
富山の良い所を少しでも
伝えられたらと思います

***************

Azumiプライムらいむ
Since 2010,09,20〜

富山のprimeな情報をお届けします!
Azumi Prime LIME

***************

Azumi日記
SINCE 2009,05,31〜

安住橋を中心に、ひらけ!

前年  2017年 皆勤賞獲得月 翌年
前の年へ 2017年 次の年へ 前の月へ 9月 次の月へ
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
今日 合計
ビュー 13 1490190
コメント 0 18270
お気に入り 0 89

お気に入りリスト