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下新町大黒天

大黒天

2009年01月17日 06時29分47秒 |   ・下新町曳山
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平成21年1月17日(土)

 下新町の曳山神様は、「大黒天」です。大国主命のことです。下新町には、私と同じ名前で曳山キチガイがいます。彼の批判を受けないかと今回は、少しプレッシャーを感じつつ書き始めています。先輩方にお聞きした話の他に、ネットで根拠を探しながら書いていきたいと思います。
 
・密教、仏教、神道 
 大黒天は、元々インドの神であることは、皆さんもご存知と思います。インド=ヒンドゥー教=「密教」。「密教」では、戦闘・財福・冥府の神であった。一般的には、戦いの神様として広く知られる。「仏教」では、仏の守護神で、軍神・戦闘神、富貴爵禄の神または厨房・食堂の神ともされる。中国から日本へ、仏教の伝来と供にもたらせれた「大黒天」は財産(富)を司る神として、民衆に広がった。「神道」においては、古くは子孫繁栄、縁結びの神とされてきたが、七福神の一柱となり、俵に乗り打ち出の小槌を持つように成ってからは、財産を守りもたらす神となる。

・大黒と恵比寿
 恵比寿神とも七福神の一柱である。大黒天と恵比寿神は、一般的に兄弟と思われがちである(私も、ついこの間まで恵比寿神が兄での、兄弟だと思ってました)が、実は大黒天が父親にあたり、親子の関係である。また、大黒天を「五穀豊穣」の農業の神にたとえ、恵比寿神を「大漁」の漁業の神と願いを込め、現在では両神様は、商売、商いの神とされるむきがある。

・その他
 子孫繁栄、子宝の象徴と述べましたが、大黒天の姿を思い浮かべてください。俵二つに乗り、大きな頭巾を被り、打ち出の小槌を持つ姿を。俵は陰嚢で、頭巾を被った頭部が亀頭で、大黒天そのものが男性器とされていた時代があった。

 資料と、聞き取りと、持論をあわせて書きました。間違いや、追記があれば教えてください。

                                  つづく<!-- -->


引っ越してきました
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八尾原人
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