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東町小町

深草少将と小野小町

2009年02月18日 10時19分43秒 |   ・東 町曳山
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平成21年2月18日(水)

 いよいよ東町の曳山神、「深草少将」と「小野小町」を載せたいと思います。上新町、西町、諏訪町、下新町同様に、他町の御神体であるので失礼の無いように、慎重に記載していくつもりです。もし、記載間違いや解釈間違い思考違いがあれば、コメントでお寄せ下さい。(東町につては、私、必要以上に慎重になっています。叩かれやすく、打たれ弱い性格ですから。)前置きです。

 史実には、寛保二年(1742)「東町、神功皇后の人形と踊り子をのせ屋台を出す」と書き残されています。そして3年後(延享二年)に、現在の「深草少将と小野小町」に変更になっています。人形の作人は有名なる彫刻師、京都人形屋小兵衛である。いわゆる、顔の小ぶりな京人形である。深草少将と小野小町は共に、歌人であり六歌仙に数えられています。(上新町曳山神、在原業平も六歌仙に数えられています。)更に二人は、慕い合う間柄とされ、能や浄瑠璃などの題材としても使われています。※小町の美しさに魂を奪われた深草の少将は、小町の愛を強要するが、小町は百夜通って満願の日、晴れての契りをむすぶことを約した。少将は99日まで通い、最後の晩、大雪のため途中で凍死してしまうのであった。(京都伏見歴史紀行・山川出版社・山本眞嗣著より)
 
 東町家紋の「笹竜胆」は、深草少将が源氏の流れをくむからだそうです。




                              つづく


引っ越してきました
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八尾原人
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